近隣の淡路島観光名所紹介

『お好み焼 恋路』の近くには沢山の観光名所がございます。

観光の途中に是非、当店にお食事にお越し下さい。

当店から近隣の観光地の一部を紹介しています。
その他、淡路島の観光案内は、こちらをご覧下さい。

 

淡路ファームパークイングランドの丘

イギリスの田園風景をイメージしたテーマパークで、広大な敷地の中で農業・酪農体験やクラフト体験などができます。コアラ館では、オーストラリアから来たコアラたちに出会えます。

パン&バター作り、季節のスイーツ作りの他、クラフト体験や季節の野菜(いちご狩り・トマト・いも掘りなど)の収穫などの農業体験も味わえます。

淡路島牧場

自然豊かな牧場で、丸一日楽しむことができます。

子供達に大人気の乳搾り体験・バター作り体験、赤ちゃんの子牛にミルクをあげることもできます。

バーベキューも最大300名まで収容できますので、団体様にもご利用頂けます。

是非、淡路島牧場で1日楽しんで下さい。

慶野松原 海水浴場/キャンプ場

営業期間:7月上旬~8月下旬

自然豊かな場所で、海水浴やキャンプを楽しむことができます。

うずしおドームなないろ館/福良港・うずしおクルーズ

福良港古くから徳島との往来で栄えた港で、現在も新鮮な鳴門の海の味を堪能できます。港では海産物などの物産品を購入できるほか、観潮船「咸臨丸」「日本丸」が出迎えてくれます。うずしおの見ごろは3~4月の大潮の時期で、約1時間のクルージングが楽しめます。

近くに地域物産館「うずしお広場」の産直市場、練物屋・シフォンケーキのお店・ジェラートのお店兼カフェがあります。広場では、福良の方々による地域のものを使用・製造・加工あるいは、そのまま販売しています。

福良漁港では毎月第4日曜日に「うずしお朝市」が開かれ、気さくな漁師町の人々と交流しながら、新鮮な魚介類を味わったり購入したりできます。

うずしおドームなないろ館は、円形の屋根が特徴的な、南あわじ市の総合観光施設。うず潮観潮船の咸臨丸の発着場になっているのをはじめ、観光案内所や食事処を併設しています。1階には、観潮船のチケット売場や、地元特産のワカメなどを販売する店があります。4階には展望台が設けられ、福良湾を一望することができます。

また建物の側にはうずしお温泉「足湯・うずの湯」もあります。

うずの丘 大鳴門橋記念館・うずしお科学館

食もエンターテイメントも、グルメもレジャーも楽しめる複合施設です。
淡路島を楽しんでいただくために当施設では観る・食の楽しみをご用意しております。

入場施設は、うずしおの神秘と感動に出会える「うずしお科学館」。隣接のショップでは、契約農家の甘くて美味しい淡路島たまねぎやオリジナルのリピート購入続出商品を多数販売しています。

絶景レストラン うずの丘では、淡路島3年とらふぐをはじめ瀬戸内海の新鮮な魚介類を使ったお料理など様々なバリエーションを楽しめます。館外では、2号店となる全国1位のあわじ島バーガーがある淡路島オニオンキッチンうずの丘店もOPENしております。

道の駅うずしお

うずしおに一番近い道の駅です。

世界3大潮流の1つ鳴門海峡が一望できます。

施設目の前、大鳴門橋内には無料展望台があり、世界3大潮流が流れる鳴門海峡が一望できます。
タイミングがよければ うずしおが観えることも。
満潮と干潮のピーク時に見えるあの潮の流れの速さを観るだけでも鳴門海峡を堪能できます。

渦潮・鳴門海峡大鳴門橋

大鳴門橋は、世界の奇観として有名なうずしおの上部に掛かる全長 1629 mの吊橋で、阿波踊りの時期や震災記念日などにはライトアップが行われています。

うずしおと大鳴門橋の勇壮な姿は、橋上の渦の道や鳴門公園、淡路島南 PA、道の駅うずしおなどから眺望を楽しむことができます。

うずしおクルーズ 咸臨丸(かんりんまる)

日本の船として初めて太平洋を横断した蒸気帆船・咸臨丸をモデルに復元した観潮船です。大型遊覧船『咸臨丸』で、自然の不思議『うずしお』を間近に見ることができる約1時間のうずしおクルーズです。

船内には咸臨丸の船長・勝海舟ゆかりの品々や、航海記を展示する資料館があり乗船中は自由に見学することができます。また、広い視野からダイナミックなう ず潮や潮流を体感でき、3本マストが大鳴門橋に激突するのではないかとスリルも大型帆船タイプの『咸臨丸』ならではの楽しみです。

大潮時には直径30mにもなる世界一のうずしおが見られることもある。なお、うずしおはいつでもご覧いただけるわけではないので、うずしお見頃時刻を確認の上、旅プランを作ることをお勧めします

淡路人形浄瑠璃資料館

淡路人形浄瑠璃は、江戸時代には阿波藩主の蜂須賀氏の保護もあって大いに繁栄し、東北から九州にかけて全国に広く巡業し40以上の人形座もあった時期もあ りました。

しかし、その後しだいに減少し、現在、淡路島に残っているのは、大鳴門橋記念館で公演している“淡路人形座”とこちらの淡路人形浄瑠璃資料館で 展示・保存している市村六之丞座だけとなっています。

資料館では、淡路人形発祥の地として、重要無形民俗文化財である淡路人形浄瑠璃を多くの人に知っていただこうと市村六之丞座の一式すべてをゆずり受けて展示しています。

市村六之丞座の諸道具一式を収蔵。野掛舞台模型、人形、頭類、衣装、浄瑠璃本、諸帳簿類、大小道具類を展示し、淡路人形浄瑠璃の歴史と特色がわかる施設となっております。人形のからくり体験台もあり、希望すれば、ビデオ上映や説明を受けることもできます。

灘黒岩水仙郷

灘黒岩水仙郷は、今から約180年前に付近の漁民が、海岸に漂着した球根を山に植えたのが、だんだん繁殖したとされていて、今では、ここ淡路島の南部に位置する標高約608メートル・諭鶴羽山から海に続く45度の急斜面の一帯、約7ヘクタールにわたって、500万本もの野生の水仙が咲き誇っています。

花は一重咲きの野生の二ホンスイセンが中心で、わずかに八重咲きの花も混じり、1月を中心に12月下旬から翌年の2月下旬まで付近一帯、甘い香りに包まれ ます。

淡路島モンキーセンター

淡路島モンキーセンターは、野生ザルと自然のかたちでふれあえる施設です。

野生ザルの数は、現在約200頭で、とても仲が良く、おとなしいサル達です。

冬は、木の実の少ない山からエサを求めてセンターへ来ていることが多く、見学できる可能性が高いオススメシーズン(12月ころ~8月ころまで見学可能)です。

サル文字をつくることでも有名です。ゆったりとお過ごし下さい。